FC2ブログ

kiss&hug

EXO、SEVENTEEN ←LOVEです。びーえる書くのは初めてなので、ボチボチ、のんびり更新しようと思いますので、気長にお付き合い下さいませ。基本、ヘタレです。※お借りする画像など全ての著作権等は著作権元に帰属します。

ちょっと意味がわかりません 4

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
スポンサーサイト




web拍手 by FC2
妄想小説 |

24/7 2

THE8 & ウォヌ


ウォヌside


いつでもお前のこと想ってるよ
離れていても会えなくても
だけど……
会えない夜は長くて…
お前のいないここは色褪せて…
この…不安な気持ちを……
どうしたら消せるのか…
情けない位にお前を求めてる…




ミョンホの個人活動で、別々に過ごす
付き合い初めてからは、初めての夜。
こんなに不安で、寂しくなるとは思ってなかった…。

普段から同じ部屋じゃないし…
常に一緒にいるわけじゃ無いのに…
すぐに会える場所にミョンホがいないだけで
こんなに不安に押し潰されそうになるなんて
思わなかった…

どんだけミョンホにはまってるんだよ…俺…
今朝見送ったばかりなのに…
まだ24時間も経ってないっていうのに…

『僕が居なくて不安だったら、僕の部屋で過ごしてね。
ヒョンへの気持ちは、ここにも置いていくから。』

そう言ったミョンホの言葉にすがる様に
ミョンホの部屋にいて、ベッドに腰かける。

ミョンホの香りがほんのり残る部屋で
ぼんやり窓の外を眺めて…
そろそろ仕事が終わりそうな時間に
メッセージをいれようとスマホを開いた。

『お疲れ様。会いたい。ミョンホいないと寂しい…』

はっ!何入れようとしてんだ俺…
無意識に打ち込んだ言葉を
急いで消した。

まだ初日なのに…
こんなんじゃミョンホが仕事に集中出来ない

『お疲れ様。ちゃんと食事して寝ろよ。』

…………………………
色気もなんもない……
いや、別に色気なんか必要無いんだけど…
俺…ヒョンだし…
これでいいっちゃ良いんだけど……
一応…恋人なのに……ねぇ?

『お疲れ様。』

………………………
…………………………………

いや……なに……もう……
『会いたい』しか言葉が浮かばない……

『会いたい』って入れて…
消して……
また、『会いたい』って入れて…
また、消して………

もう…なにやってんの俺……
もうこのまま『会いたい』って送ってみるか?
いや、ダメダメ…そんなことしたら
ミョンホが仕事放り出して帰ってきちゃうわ…

スマホとにらめっこして、
ようやくメッセージを送信して顔を上げると
開けっ放していたドアから
スングァンが呆れたようにこっちを見ていた。

「…ヒョン…何て入れたの?」

「え?…いや…飯食って早く寝ろよって…」

そう言うと、盛大な溜め息をつかれた。

「あのね…ちゃんと会いたいなら会いたい、寂しいなら寂しいって言わないと!」

スングァン…そうは言うけど…
なかなか…素直に言えないもんなんだぞ…

「…うん……」

生返事を返して、俯いた俺に寄り添うように
隣に座ったスングァンが
困ったように呟く。

「…そんなに寂しそうにしないで……
見てる僕らが辛いよ。」

その言葉にハッとする。
弟達を不安にさせて…
何やってんだ…ホントに…

「ごめんな。…大丈夫だから。」

笑顔を向けて、スングァンに伝える。
少し考え込んでたスングァンが不意に声を上げた。

「ねぇヒョン!!ミョンホヒョンの所に行って来なよ!」

「は?!」

いくらなんでも無理だろ?!
驚き過ぎて固まった俺の事なんかお構い無しで
なんだか楽しそうにどこかにメッセージを打っている。

「……なぁ…スングァナ…いくらなんでも無理だろ?」

「ん?……ちょっと待ってね…」

今度はスングァンが生返事……

「おーい…スングァナ~…」

スングァンの腕を揺する。

「ちょっと待ってって!!クプスヒョンに相談してるから。」

何~~~?!

これは……なんだか大事になりそうだ……。



ウォヌバナー2

気にいって頂けたらポチっとお願いします❤️

web拍手 by FC2

テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

Seventeen | コメント:0 |

24/7 1

THE8 & ウォヌ


ハオside


いつも、いつでも…貴方だけを想ってる。
会えなくても、一緒に居られなくても。
僕が愛してるのは…貴方だけ……
ねぇ…僕の事想ってくれてる?
僕が居なくても…眠れてる?
寂しくて、不安に押し潰されそうになってない?
抱き締めてあげられないことが辛いんだ…



僕の個人活動で、ヒョンと離れて過ごして3日目の夜。
仕事が終わり、ホテルの部屋でスマホの電源を入れたら
メッセージの着信

『お疲れ様。ちゃんと食事して早めに寝ろよ。』

素っ気ないと思うでしょ?
でも、何回も打ち直して打ち直して…
やっと送信してるって…僕は知ってる。

消した内容は…きっと…
『寂しい…会いたい…』

素直にそのまま送信してくれていいのに
ヒョンは絶対にそうしない。
僕が仕事を放り出して
ヒョンに会いに行くってわかってるから…

『ヒョン、メッセージありがと。今ホテルに帰って来て食事するところ。会いたいなぁ…』

メッセージを送信した所で、インターホンが鳴った。

こんな時間に誰だろ?

不思議に思いながら、ドアスコープを覗く。
さっと人影が動いて、誰だか分からなかった。

え……何?…怖いんだけど……

もう一度、スコープを覗いて見る。
誰か居るような気配は有るけど…
気配だけで、姿は見えない。

サセン…なのか?
どうしよう…マネヒョンに連絡しようかな…

スマホを握りしめて、変な緊張感に支配される。
その時、

♪~♪~

ビクッ!!

「何?!」

登録してない番号からの着信を知らせるメロディが鳴り響く。

これはいよいよヤバいかも……
出るべきか
無視するべきか…
メロディは鳴り止む気配が無くて…
一度、切ってみる。

……………………♪~♪~

再び鳴り出すスマホ…
これは…出るまで鳴り続けるパターンか……

恐る恐る通話ボタンを押す。

『…ヨボセヨ?』

……………え?
この……声………

慌てて受話器を耳に押し当てる。

『…ヨボセヨ?……ミョンホ…?』

躊躇いがちに…僕を呼ぶ…声の持ち主は……

「……ヒョン?」

『…あ、良かった……番号登録してないから…また…切られるかと…思った……』

ちょっと声のトーンが低くて……不安そう……

「ごめんね…まさか、ヒョンだと思わなくて……でも、どうしたの?」

『……あの………会い…たくて……』

「うん……僕も…すごく会いたい…」

『ホントに?』

「会いたいに決まってる…今すぐにでも…
会って…抱き締めたい…。」

『…………』

「…ヒョン?」

『…ドア……開けて……』

「え?」

嘘……さっきのインターホン…ヒョンなの?
まさか…そんなはず無い…
だって……韓国に……いるはずで……

カチャリ…と恐る恐るドアを開けると…
急に視界が真っ暗になって、
部屋の中に押された。
でも、不安も恐怖も無くて……
だって…包まれた香りは…

会いたくて…抱き締めたくて…
触れたくて…どうしようもなく…
愛しい人の香りだったから…

「ヒョン…どうして?……なんで?」

なんでヒョンがここにいるのか…
思考回路が追い付かない…

「……会いたくて……来た…」

僕に抱きついて…不安そうな声で…
そう呟いたヒョンを僕も抱き締める。

抱きついてるヒョンの身体を少しずらして、
会いたくて堪らなかったその人を確認する。
じっと見つめる僕の視線を戸惑った表情で受け止めて…
ほんのり頬を染めて…視線を逸らす…

「……迷惑…だった?」

ヒョンが…不安そうに呟いた。
どこまで優しいのか…この人は…
いつでも僕を第一に考えてくれる。

「迷惑そうに見えるの?」

僕が訊ねると、俯いて…ポツリと言葉をこぼす。

「…何も……言わないから……」

ヒョンの腕を引いて、ベッドに押し倒す。

「ぅわっ…!!」

驚いてるヒョンを見下ろして…

「…言わないと……伝わらない?」

こんなに求めてる。
こんなに…貴方に餓えてる。
このまま…めちゃくちゃにしたいくらいには
貴方に欲情してます…。

「…いいよ………」

僕の首に腕を絡めて…
ヒョンが…うっすら…微笑んだ。



ウォヌバナー2

気にいって頂けたらポチっとお願いします❤️


web拍手 by FC2

テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

Seventeen | コメント:0 |

If i...

もしも僕が
もっと早く貴方の手を掴んでいたら
貴方は僕のモノに
なってくれていましたか?

もしそうなら
そうだったとしたら
僕は何だってするのに

躊躇って
遠慮して
気持ちを隠して
弟として
側にいた

そんな僕の臆病な心のせいで
貴方はもっと手の届かない人に
なってしまった

……でも、
きっと……
僕が貴方の手を掴んだとしても
貴方はきっとあの人のところへ
行ってしまうんだろう

もしも僕が
あの人を見つめる
切なそうな瞳の
貴方を抱き締めて
慰めていれば
貴方を手に入れられたのだろうか

もしそうなら
そうだったとしたら
僕はきっと
そうしていた

出来なかったのは、
そうしたとしても
貴方は
手に入らないと
わかっていたから…

すれ違っても
離れていても
痛いほどに
お互いを想う2人を
知っているから…

もしも僕が…

考えたところで
どうしようもなくて
胸が苦しくなるだけなんだけど

もう少しだけ
貴方を想っていても
良いですか?

いつか僕が…

新しい恋を
見付けられるまで…



fin.....


気に入って頂けたらポチっとお願い致します😊




web拍手 by FC2

テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

Seventeen | コメント:0 |

Fear

パラレル読み切り
本編とは別のお話です



いつもと同じ日常
いつもと同じ場所

いつも一緒にいるお前

その当たり前を壊したくないと
いつも考えていた

あまりにも当たり前で
いつもと同じ日常が
壊れる日が来るなんて
思ってもいなかった

「僕ね……ヒョンの事が欲しいんだ……」

お前がそう言って
俺を追い詰めるまで
知らなかった
恐れ

俺の事が欲しいと言ったお前の瞳は
いつものお前じゃなくて
ただ得体の知れない
恐れだけが
俺の全てを支配していく…

前髪の隙間から覗く
妖しく鋭い視線に囚われて
動けない
言葉も出ない

「…ヒョンは……僕が怖い?」

ただ震えて
何も言えない俺に
困ったように微笑んで

「…ごめんね……でも…もう引き返せない…」

そう言って
唇を塞がれた

毒が…
身体中を蝕んでいくように
じわりじわりと
お前が俺のなかに
拡がっていく

「…ん……ぁ……」

唇が身体を滑るたび
微かに漏れてしまう
甘い吐息と声

指先が…
何かを探すように
ゆっくりと肌を滑り
何も考えられなくなる…

お前の事以外は…

「……はっ……ゃ……こ…わ…ぃ……」

情けなく…
お前にしがみついて
押し退けることもできず
その手を振り払うこともできず
ただ…
恐怖に震えるだけ…

「…ごめん……」

終わらないのかも知れないと
思うくらい
長い愛撫の果てに…
一言そう呟くと

「ぅあ!!……ぁぁあ!!」

俺の中に
お前という毒が…
流れ込んでくる

「愛してる」

毒なのか…
媚薬なのか…
甘く囁かれた言葉は…
騙されても
傷つけられても
構わないと思わせる

「…もっ…と……愛し…て…っ……」

もう二度と抜け出せない
この
非日常から……


fin.....


ウォヌバナー2

気にいって頂けたらポチっとお願いします❤️

続きを読む web拍手 by FC2

テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

Seventeen | コメント:0 |
| ホーム |次のページ>>